2005-02-01から1ヶ月間の記事一覧

親にしか

わからない子供の言葉があることはよくわかってきたが、それでもわからない言葉はある。そーい君の場合、最近は「ウィーウィー」。どうも靴下か足の指を指すようなのだが、よく分からない。おととい語りかけ育児の本を読んだが、2歳の子の内容はそーい君その…

また言葉になるが

救急車=パープーである。救急車はお母さんの入院の際見て印象があるらしく、見舞いに行ったときに、腰の辺りを触って「いたいいたい」と言うようになった。これ以来、パープー、いたいたい、というのがワンセットになった。いわゆる因果関係というか前後関…

チー

昨日、初めてトイレで大小の用を足した。お母さんの病院通いでトイレにいくのを見たのが刺激になったのかと思ったが、友人宅でおにいちゃんが用を足すのを見て、記憶したらしい。 突然、オムツを脱ぐといい、脱ぐとチーといいながらトイレに行くという。機関…

語録

ててばー: てて=手、ばー=見せる 手が袖から出る、すなわち着替えのこと。ててばーいや、とは着替えは嫌だということ。 プチない: 同様だが、ホックをつけるはずすを「ぷち」という。ホックを外して着替えるのがやだということ。 なんだこれ:実家で父の…

消える『軍縮』月刊誌

宇都宮徳馬氏 亡くなり4年半 四半世紀前、「軍縮」を公約に掲げ当選した1人の参院議員が、その公約を果たすために月刊誌を発刊した。創刊者の宇都宮徳馬氏が亡くなって4年半、その「軍縮問題資料」が財政的な理由で4月号を最後に廃刊となりそうだ。 九十…

おはらい

めぐがバイクとの接触事故を起こした。悪いことは重なる。そーい君は相変わらず里子。問題はないらしい。適応力ということでは、悪い状況にも適応すべし。 おはらいする、塩をまく、などやった方がいいかと真剣に話している。

母入院にて

そーい君は、私の実家へ。2歳の誕生日だというのにさびしいものだ。私とめぐの風邪、お母さんの入院と不運が重なっていて、ようやく風邪は治りつつある。 あー、元気かなそーい君。