帰宅したら

またも就寝寸前のところ、そーい君を起こしてしまった。ドアが開いた音にピンと反応するらしい。早速出てきて、どたどたと楽しいタップを踏んでくれた。結局私のご飯につきあい、それからしばらく寝なかった。かばんから書類を出したり、要らないものを入れたり忙しいのだが、母からの電話に出そうと思っていくと、すでに寝ていた。
昨晩はこれからが大変だった・・・・。