嘆き口調

土曜は新橋へ(私は留守番)、日曜は目黒へと外出続きのそーい君。外食も多く、昨日はジョナサンで眠くなって泣き叫んでいた。。
最近はおしゃべりも説得調、嘆き調など抑揚が効いていて笑ってしまう。昨日のお風呂でも、アヒルさんが溝にはまってしまいとれなくなったのを、あとからくどくど不満そうに話している。「くっく、こてんして、、、」と口を尖らせて説明する。ある事柄に感情を生じさせて、それを外に表現できるということです。。
私は体調がようやく戻る。そーい君はおなかの具合よくなし。