http://www.saifukuji.or.jp/main-p/news/saiyu-news/h15-7-data/saiyu-h15-7-data.htm
より

現在発売中の月刊「文藝春秋」七月号に、キャノン社長の御手洗富士夫(みたらい・ふじお)さんの「愛国心なき経済改革は失敗する」という論文が掲載されています。 御手洗さんは、ベトナム戦争の後遺症で社会が荒廃し、産業の空洞化が深刻化していた一九七〇年代のアメリカは、現在の日本にそっくりだったとしながら、アメリカの没落を食い止めたのは、「強いアメリカを作ろう」というスローガンのもとに推進されたレーガン改革だったと振り返っています。

http://blog.livedoor.jp/azarashi_salad/archives/2004-03.html

○『文芸春秋』の2月号「著名人37人アンケート 自衛隊派遣・私はこう考える」
賛成 御手洗富士夫(キャノン代表取締役)「戦闘目的ではない」