涼しい天候の中

鶴川へ。子供をうまく引き連れて遊べる人というのがいるもので、そーい君はこうした人たちについていきながら、いろんな子と遊んでいた。あまり見ていると、取った取られた、ぶつかる、ひっぱるなど気が気でないので、少々距離を置くことにしていた。
子供のおやつが配られていたが、そーい君はかりんとうから離れなかった。夕食はほとんどかりんとうになって、他は食べなかった。
疲れたのか帰りの車では泣いてしまった。今朝がた、おなかすいたのか、寝たまま「ごはんごはん」と訴えていた。