2005-12-06 朝 朝起きようとするとそーい君がもっと一緒に寝たいと放してくれない。自宅ではこんなことはない気がする。私の目覚ましで目が開いてしまうのだろう。目覚ましで起きなかった私は今日も遅刻寸前である。