滑り台

タキノイ公園。そろそろ寒さが緩む。テニス帰りのおじさんから要らないボールをもらう。ほかの子供ももらっていたのでたくさん配っていたのであろう。
滑り台を一人で滑ると言う。穴にニコニコしたそーい君が吸い込まれていくのは少々不安。
遊びをそこそこに津田沼にバスで行く。タキノイからくねくねと楽しい道で行く。帰りにいつものようにそーい君は寝てしまう。
レイラさんはしっかりしてきた。首や足、手を動かしたり、突っ張ったりする。