連休

何となく家で過ごした。たきのい公園に三日続けて行き、三日続けてモスバーガーに行く。そーい君はバットの扱いがよくなり球に当たるようになった。乾燥の為滑り台は早い。しかし寒い寒い。
だんだんそーい君は何でも自分でやるといって、思いもしないことをやり始める。なべに触ろうとしたり、いろんなところによじ登ったり。ついだめだめといってしまいがちだ。この間もなべにあちちをした。怒ってしまったが、びーびー泣いてしまった。反省反省。怒らすに今度は○○しよう、原因結果を教えるようにしたい。
机に木と汽車の絵を書いた。そーい君も線路を書き足した。今朝は雪だ。

迎撃ミサイルSM3は36発 MD計画で防衛庁
 弾道ミサイルを迎撃するミサイル防衛(MD)計画で、防衛庁が米国から購入する海上配備型迎撃ミサイル(従来型SM3)は計36発に上ることが、10日分かった。
 同庁は2008年にも海上自衛隊イージス艦「こんごう」(長崎県佐世保基地)をハワイ沖に派遣、購入したSM3を1発使い日米共同の迎撃実験を計画している。
 MD計画では、次世代型のSM3を日米共同で開発することが昨年末に閣議決定されたが、同庁は当面、従来型SM3による防衛体制構築を目指す。
 防衛庁はMD対応のため、弾道ミサイルの飛来を関知して迎撃ミサイルを自動的に発射・誘導できる改良型のイージスシステムをイージス艦に搭載する。改良型システムを使い、現在のSM2より到達距離の長いSM3を発射すれば、大気圏外の高い高度で弾道ミサイルの迎撃が可能になるという。